WDW新しくモータークルーザーが仲間入り
マジックキングダム目の前に広がるセブンシーズ・ラグーンを、ゲストを乗せて軽快に走りゆくモータークルーザー・ボートに新しい仲間が加わりました。ウォルト・ディズニー・イマジニアリングとウォータークラフトキャスト(船を操るキャスト)の投票により決まったボートの名前"トレードウインズ / Tradewinds"には、赤道へ向かって恒常的に吹き渡る"貿易風"の意味があります。セブンシーズ・ラグーンから繋がるベイ・レイクに及ぶ広大な水上の移動手段として、ゲストを絶え間なく目的地へと送り続ける船としてピッタリな名前が与えられました。
また、名前だけでなく操縦席の高さや収容人数などの船のデザインにもウォータークラフトキャストからの声が活かされています。現場の声から生まれたちょっとしたデザインの変化が、既存のモータークルーザー3台と比べてキャストにもゲストにも大きな体感の違いをもたらしています。これもまたキャストの声が活かされたトレードウインズの配色はオレンジ、黄色、白、水色で他のクルーザーとの区別がつきやすくなっています。
ボートが初めて出航する時にはキャストメンバーが集まる伝統があり、多くの人が関わって誕生した約30年振りの新ボートに感動や興奮を共有した様子が伝えられています。
ディズニー・クルーズラインが10年連続世界ランク一位に
アメリカ大手の出版社が発行する旅行雑誌『コンデナスト・トラベラー』で、ディズニー・クルーズラインが"ラージシップ"部門で10年連続一位を獲得しました。読者による投票結果でディズニー・クルーズラインが2021年の世界ランク一位に選ばれたことが10月5日に発表されました。ディズニー・クルーズラインが選ばれた部門のラージシップは乗客が2,500名から4,000名に限定されたランキングで、今年は思うように旅行が出来なかった期間を経て最初にやりたいこととしてディズニー・クルーズラインが選ばれたと伺えるとのことです。80万人以上のコンデナスト・トラベラー読者がクルーズライン、ホテル、リゾート、航空会社などの評価に参加しました。
余談ですが、このコンデナスト・トラベラー読者ランキングの一つベスト・ビッグ・シティでは1位が東京、2位が大阪、3位が京都と日本が上位を独占。ベスト・カントリーでは日本の都市が3位、トップ・トレインではクルーズトレイン「ななつ星in九州」が1位を獲得。
その他の2021年ランキングはこちら⇒
コンデナスト・トラベラー読者ランキング(英語サイト)
50周年コスで登場するキャラグリのスポットやスタントショーも復活
50周年のイベントがスタートしたウォルト・ディズニーワールド・リゾートでは現在65,000名以上のキャストが働いており、更に稼働エリアを広げるために毎週数百名が採用されています。エンターテインメント部門でもたくさんのキャストが復帰し、4つのパークなど様々なところでライブパフォーマンスが復活します。
50周年とともに再開
50周年を迎えた10月1日からいくつかのアトモスフィアエンターテイメントが再開しました。マジックキングダムでは、シンデレラ・キャッスル・フォアコート・ステージにて毎朝パーク開園をミッキーたちとお祝いする「レット・ザ・マジック・ビギン」や、メインストリートUSAのホットドッグ店「ケーシー・コーナー」前に設置されたピアノでのライブショーが復活。
エプコットのワールド・ショーケースでは、カナダ館のミュージックバンド「アルバータ・バウンド」、イタリア館のジャグリングなどの大道芸「セルジョ」、日本館の和太鼓を演奏「祭り座」が再びそれぞれの国の雰囲気を盛り上げています。
近日中に再開
来週からはディズニー・アニマルキングダムにて、アジアとアフリカのエリアで現地のビートで道行く人をダンスに誘い込むミュージックバンドが戻ってきます。また、ディズニー・ボードウォークの湖畔沿いの板張デッキやディズニー・ポートオーリンズ・リゾート-リバーサイド内のラウンジでもライブパフォーマンスが再スタート。
キャラクターグリーティングの再開
引き続きハグやサインをもらうことはできない環境ではあるものの、いくつかのキャラクタースポートが復活します。いずれのロケーションでも11月中にはゲストを迎える予定。
マジックキングダム
ディズニー・ハリウッド・スタジオ
- レッドカーペット・ドリーム
- ミニーマウス
- アニメーション・コートヤード
- ディズニー・ジュニアのスターたち
ハリスタ大規模ショーの再開
ディズニー・ハリウッド・スタジオのナイトショー「ディズニー・ムービー・マジック」の公演が11月7日より再スタートします。10分間ほどのグローマンズ・チャイニーズ・シアターをスクリーンにしたプロジェクションマッピングのショーで『美女と野獣』、『メリー・ポピンズ』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』などの実写映画が投影されます。今回の復活で、『ムーラン』のシーンも追加。そして12月19日には迫力のスタントとコメディが満載のライブショー「インディ・ジョーンズ・エピックスタント・スペクタキュラー」が復活します。
ディズニー・ハリウッド・スタジオ
- ディズニー・ムービー・マジック
- 2021年11月7日復活
- インディ・ジョーンズ・エピックスタント・スペクタキュラー
- 2021年12月19日復活
ディズニーランドに新しくオープン予定のホリデー専門店「プラザ・ポイント」
カリフォルニア ディズニーランド・パークにホリデーデコレーションを扱うショップがもうすぐ誕生。それに先駆けて、オープンに向けてアーティストたちが内装を準備する様子が公開されました。
オープン日などの詳細は発表されていませんが、このショップ「プラザ・ポイント」はメインストリートUSAに誕生します。ヴィクトリア朝にタイムスリップしたような店内に入ると、クリスマスをイメージするガーランド、くるみ割り人形などのデコレーションと木に包まれるような内装にホリデーの暖かさを感じることができます。また、店内を見渡すと世界のお祝いに関連するデコレーションが含まれており、多様性や平等を目指す意図が表されています。
販売されるアイテムも様々で、オーナメント、家庭用品、リネン類やアクセサリーなど自分用やギフト用にもなるホリデーを祝うグッズが並びます。クリスマスだけでなく、季節に合わせてユダヤ教のハヌカ、中国文化のルナーニューイヤー(旧正月)、春にはイースター、秋にはハロウィンと言った、お祝い事の商品も揃い一年を通して訪れたくなるようなショップになっています。
WDW50周年フードガイド~スプリングス&リゾート編~
10月1日よりウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート50周年イベント「ザ・ワールドズ・モスト・マジカル・セレブレーション」がスタートし、同時にイベントにちなんだ限定フードの販売も開始されました。ウォルト・ディズニーが好んだ料理、歴史に残るアトラクションの数々、ディズニーキャラクター、1971年オープン当初に提供されていた料理などを基に用意された限定フード&ドリンクメニューは150種類以上。Disney Parks Blog(英語サイト)で取り上げられたフードメニューが多すぎて、前回はパークだけに絞って紹介しましたが、今回はそれ以外のディズニー・スプリングスやディズニー直営リゾートで販売されているメニューを紹介します。
前回記事「WDW50周年フートガイド~パーク編~」
マイ・ディズニー・エクスペリエンスのアプリや公式専用ページ(英語サイト)では完全版のフードガイドが用意されています。
ディズニー・スプリングス
アモレット・パティスリー
Amorette’s Patisserie
- 50thセレブレーション・プティ・ケーキ / 50th Celebration Petit Cake
- キャラクターデザインのドームケーキを販売するショップから、ブルームースが中に入ったバニラシフォンケーキを販売。
ガナシュリー
The Ganachery
- 50thセレブレーション・チョコレートバンドル / 50th Celebration Chocolate Bundle
- 50thセレブレーション・ガナッシュ・チョコレートバー / 50th Celebration Ganache Chocolate Bar
- 50thセレブレーション・ガナッシュ・スクエア / 50th Celebration Ganache Square
- このチョコレート専門店では50周年デザインのパッケージに入ったチョコレートを販売。チョコレートバーはキャラメルが混ざったミルクチョコレートに、サクサクのクランチ入り。スクエアは数種チョコレート詰め合わせで、シンデレラ城がデザインされています。
フロンテラ・コシーナ
Frontera Cocina
ボートハウス
The BOATHOUSE
- スイートノスタルジア・パイナップル・アップサイドダウン・ケーキ / Sweet Nostalgia Pineapple Upside-Down Cake
- 敷いたパイナップルの上に生地を流し、さかさまに焼きあげるケーキ"アップサイドダウン・ケーキ"。
テラリナ・クラフティッド・イタリアン
Terralina Crafted Italian
- ウィムシカル・ホワイトチョコレート・ムース / Whimsical White Chocolate Mousse
- ソルトキャラメルとわたあめを添えたホワイトチョコレートムース。
ウルフギャング・パック・バー&グリル
Wolfgang Puck Bar & Grill
- キャラメルバナナ・チョコレートスフィア / Caramel Banana Chocolate Sphere
- ダークチョコレートの球体に、バニラプリン、バナナキャラメルのコンポートが入ったデザート。
ディズニー直営リゾート
マーラ
The Mara
- チョコレートムース / Chocolate Mousse
- 【ディズニー・アニマルキングダム・ロッジ】香辛料の一種のカルダモンを使用したフィナンシェを添えたチョコレートムース。
コンテンポ・カフェ
Contempo Café
- 50thアニバーサリー・ピーナッツバターバナナ・パイ / 50th Anniversary Peanut Butter-Banana Pie
- 【ディズニー・コンテンポラリー・リゾート】バナナソースがかかったピーナッツバタームースのタルト。
トレドタパス・ステーキ・アンド・シーフード
Toledo–Tapas, Steak, and Seafood
- ブレイズド・ラムシャンク / Braised Lamb Shank
- 【ディズニー・コロナド・スプリングス・リゾート】骨付きラムスネ肉。ポテトピュレとイングリッシュ・ピー(豆)が添えられています。
P&Jサウザンテイクアウト
P&J’s Southern Takeout
グランド・フロリディアン・カフェ
Grand Floridan Café
- 50thアニバーサリー・ヴィンテージ・ミニー・ブラウンベティ・プロフィトロール / 50th Anniversary Vintage Minnie’s Brown Betty Profiterole
- 【ディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ】ウォルト・ディズニーのお気に入りのフレーバー"シナモンアップル"が詰まったシュークリーム。
キャプテン・クック
Capt. Cook’s
プティ・カフェ
Le Petit Café
ローアリング・フォーク
Roaring Fork
- プティ・スタンプケーキ / Petit Stump Cake
- 【ディズニー・ウィルダネス・ロッジ】50周年チョコレートがのったチョコレートケーキ。
マーケット・アット・エール&キャンパス
The Market at Ale & Compass
- 50thセレブレーション・タルト / 50th Celebration Tart
- 【ディズニー・ヨットクラブ・リゾート】ドーム型のチョコレートムースが詰まったバニラタルト。
ウォルト・ディズニー・ワールド様々なダイニングやラウンジ、バー
マジックキングダム
以上、Disney Parks Blogで紹介されたものになりますが、50周年メニューのほんの一部です。アメリカの食事は量がありすぎていつでもお腹いっぱいになっている記憶しかないので、渡米前に食べたいものを厳選しておきたいですね!
WDWとAmazonのコラボでより充実した宿泊環境に
Amazonのアレクサ技術を利用したサービス「ヘイ、ディズニー!」が、2022年中にウォルト・ディズニー・ワールドのディズニー直営リゾートに導入されることが発表されました。
最新テクノロジーは、映画製作やテーマパーク建設の新たな可能性としてウォルト・ディズニーを常にとりこにしていました。そしてウォルト自身、アニメの世界に立体感を生み出すマルチプレーン・カメラを『白雪姫』の撮影時に開発、その後「リンカーン大統領の感動の演説」や「ウォルト・ディズニーの魅惑のチキルーム」などのアトラクションのためにオーディオアニマトロニクスを完成させました。ウォルトの想いは今日のディズニー・イマジニアたちへも受け継がれ、アトラクション「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」やカリフォルニアのアベンジャーズ・キャンパス上空をアクロバットに舞うスパイダーマンのロボットなど、驚くような技術を目の当たりにすることができます。更に今後は、「スター・ウォーズ:ギャラクティック・スタークルーザー」に登場するリアルなライトセイバー、自由に動き回るグルートのロボット、負荷の高い動きをサポートしてくれるエクソスケルトン技術を用いた身体の大きいキャラクターの再現など、実現不可能と思うようなことを近い将来に生み出そうと切磋琢磨が続いています。
今回発表された「ヘイ、ディズニー!」はディズニー直営リゾートの客室に導入され、ボイスアシスタントが滞在をより充実させるためのお手伝いしてれます。ディズニーパーク情報提供をメインにお天気、キャラクターの紹介、アラームの設定などを手助けしてくれます。具体的な例でいうと「エプコット行きバスの到着時刻は?」や「何時にパークがオープンするの?」などの質問に答えてくれます。また、キャストにブランケットや枕を持ってくるように依頼することも可能に。更に「ジョークを言って」ということでドリーがジョークを応えてくれるなど、キャラクターとの新しい体験もできるようになります。また、それぞれのキャラクターの"本物の声"で反応してくれるので映画やディズニーパークなどに関連する物語への没入感をより深いものにしてくれます。
「ヘイ、ディズニー!」はアレクサスキルとして購入することも可能で、自宅にあるアレクサ搭載のスマートスピーカーやディスプレイでも使用できるようになります。また、Echo Show 5用のミッキーデザインのスタンドも販売されます。
ウォルト・ディズニー・ワールド50周年の見所を詰めた動画が公開
ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートが50周年アニバーサリーを迎える10月1日までに様々な情報が解禁となり、18ヶ月続くイベントの前から既に大盛り上がり。Disney ParksのYouTube公式アカウントから40分ほどの50周年の見所と新情報が詰まった動画(英語)が公開されました。動画の内容を簡単に紹介します。
ジュリー・アンドリュースからのメッセージ
ディズニー・パークス・エクスペリエンス・プロダクツ会長のジョッシュ・ダマロさんからの紹介で登場したのが、ディズニー・レジェンドの一人ジュリー・アンドリュースさん。ディズニー作品では『メリー・ポピンズ』や『プリティ・プリンセス』の出演で知られる彼女からは50周年のお祝いの言葉と共に、1971年ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのオープニングセレモニーへの参加とメリー・ポピンズ撮影の想い出を語りました。
ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのグランドオープニングの特別テレビ番組では、ジュリーさんがマジックキングダムで『星に願いを』や『ジッパ・ディー・ドゥー・ダー』などを歌うミュージックパフォーマンスが放送されました。また、オープニングセレモニー以前から映画『メリー・ポピンズ』でウォルト・ディズニー・カンパニーとの関わりがあったジュリーさんは、ウォルト・ディズニーの人柄を「みなさんが想像している通りのきらめく様な性格の優しい人」と語りました。ウォルト・ディズニー自身がゴルフカートを運転してディズニーランドを案内してくれた時には、たくさんの人がカートを取り囲んでウォルトの功績に感謝を伝える光景を見て驚いたそうです。余談ですが、ジュリー・アンドリュースさんの誕生日は10月1日とのこと。
ジュリー・アンドリュースさんが
WDWオープン番組でパフォーマンスする様子。
50周年テーマソング『マジック・イズ・コーリング』
建設当時から現在に至るまでの歴史を語る映像とともに、イベント中に様々な場所で聞くことができる50周年をお祝いするテーマソング『マジック・イズ・コーリング』が披露されます。このテーマソングも10月1日より配信がスタート。
50周年4パークのエンターテインメント
50周年でスタートする全4つのパークのエンターテインメントが映像付きで解説されています。
- ディズニー・カイトテール
(ディズニー・アニマルキングダム / デイタイム) - ビーコン・オブ・マジック
(4つのパーク / ナイトタイム) - ディズニー・エンチャントメント
(マジックキングダム / ナイトタイム) - ハーモニアス
(エプコット / ナイトタイム)
50周年中に導入される最新テクノロジー
先日発表された2022年リリースのマジックバンド・プラスが紹介され、エンターテイメントとのシンクロやインタラクティブな体験のイメージが持てるような映像が公開されています。実際に使用する様子は登場しませんがマジックバンドに初めて導入されるライトアップする姿やデザインなどを見ることができます。
また、同様に先日発表されたAmazonのアレクサ技術を利用した新しいサービス「ヘイ、ディズニー!」についても、実際に使用する様子を見ることができます。「ヘイ、ディズニー!」は2022年よりディズニー直営リゾートの客室に導入される予定で、ボイスアシスタントがお天気チェックやアラームの設定、パークやキャラクターについての情報提供などをお手伝いしてくれます。また、キャストにブランケットや枕を持ってくるように依頼することや「ジョークを言って」ということでキャラクターとおしゃべりできるなど、宿泊がより便利に楽しく過ごせるようになります。アレクサスキルを購入すれば家でも同様に使用できるとのことですが日本での対応は不明。
サンセット・ブルバードのファッションショー
50周年マーチャンダイズを紹介するミュージックビデオが登場。ディズニー・ハリウッド・スタジオのタワー・オブ・テラーまで続く道"サンセット・ブルバード"を使った派手なファッションショーで、ファッションアイテムのラインナップをチェックできます。
新アトラクションのオープン情報
大改装が進むエプコットの一環として10月1日にアトラクション「レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー」と本場のクレープが楽しめる「ラ・クレープリー・ドゥ・パリス」がオープンし、フランス館が拡張されました。また、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインド」のオープンが2022年と発表。
スター・ウォーズ:ギャラクティック・スタークルーザーの中身を公開
先日、スター・ウォーズ:ギャラクティック・スタークルーザーの開業日が発表されました。2泊を過ごすスタークルーザー"ハルシオン"では、レジスタンスやファースト・オーダーなどから自分が属したいグループを選択することからアクティビティなど発生するイベントが変化し、まさに自分だけのスター・ウォーズの物語を展開することができます。動画ではスタークルーザー"ハルシオン"のブリッジ(船の指令室)が初めて公開されました。このブリッジは実際にゲストも立ち入り、トレーニングを受け、ミッションに挑戦することができます。また、ブリッジから見える惑星シャンドラとその惑星を拠点としたシャンドラ・スターラインが"ハルシオン"の所有・運営会社であることを紹介しています。
キャラクターも登場『ユー・アー・ザ・マジック』のSPパフォーマンス
マジックキングダムの新ナイトショー"ディズニー・エンチャントメント"のテーマソング『ユー・アー・ザ・マジック』のパフォーマンスがシンデレラ城前で披露されました。50周年のコスチュームを着たキャラクターに囲まれながら、元キャストメンバーでもあるPhilip LawrenceさんとKayla Alvarezさんが熱唱します。
英語でわかり辛い部分もあるかと思いますが映像だけでもたくさんの情報を掴めます。50周年のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートへ出掛ける前に、一度動画で見所をチェックするのがオススメ。