歴代のディズニー・アンバサダーたちに金色のネームタグが贈呈
歴代のディズニー・アンバサダーたちがこれまでの功績を讃える黄金のネームタグが渡されました。
世界のディズニーパークやディズニーリゾートの代表として、それぞれのリゾートの魅力を伝えるなどの様々な活動を行う「ディズニー・アンバサダー」は任期中は胸元に特別なピンを光らせています。そして今回初めて、任期を終えた歴代のアンバサダーたちに“ディズニー・アンバサダー・アルムナイ・ネームタグ”が贈呈されました。このネームタグはアンバサダーが身に着けるピンと同様に金色を基調に、これまでの活動に敬意を表すデザインになっています。また、1955年ディズニーランドのオープン時のリハーサルや1965年のテレビ番組『ディズニーランド10周年アニバーサリーショー』にてウォルト・ディズニーが着けていたディズニーランド従業員バッジ1番の形と色を取り入れています。
ウォルト・ディズニー・ワールドとディズニーランド・リゾートの歴代アンバサダーたちは、最近行われたアンバサダーたちの同窓会にてこのネームタグを受け取りました。