takubloの日記

ディズニー・パークス・ブログの内容をメインにした海外ディズニー&クルーズファンのブログ。

エプコットで開催中、アートの祭典のスペシャルアイテムを公開

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エプコットで開催のアートをテーマにした恒例イベント「エプコット・インターナショナル・フェスティバル・オブ・アート」が1月14日からスタートしました。今年もアートに関連したエンターテインメントやフードメニューが楽しめるほかに、アクセサリーからファッション、テーブルウェア、アートワークそのものなどクリエイティブな心を刺激してくれるスペシャルアイテムが揃いました。今回紹介するアイテムはエプコットのイマジネーション館マスコットの紫ドラゴン“フィグメント”が描かれたラインナップが多めで、エプコットの様々な店舗で取り扱っています。

エプコット・インターナショナル・フェスティバル・オブ・アートについての詳細はこちら

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2022フェスティバル・オブ・アート
ベースボールキャップ

クリエイティブをテーマにしたモノクロのプリントの上に、フィグメントの刺繡が施されたキャップ。被ったら規格外の発想が生まれそうなアイテムです。

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2022エプコット・インターナショナル・フェスティバル・オブ・アート
スターピース・アダルト・スピリットジャージ

大人気のスピリットジャージに、エプコットのシンボル“スペースシップ・アース”とぺイントブラシ、泡立て器、楽器など様々なジャンルのアーティストに必要な道具で創作意欲を体現化。

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2022エプコット・インターナショナル・フェスティバル・オブ・アート
アーティストパレット・サービングプレート

自宅で綺麗に創り上げた食の芸術をこの皿に盛ればどんなレシピも完璧な仕上りに。

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2022エプコット・インターナショナル・フェスティバル・オブ・アート
トート・バイ・ラウンジフライ

アメリカ・ロサンゼルスのディズニー関連のキャラクターをモチーフにしたバッグなどを販売する“ラウンジフライ”からイベント柄トートバッグ。パークで使うもよし、ペンやブラシを入れてもよし。

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2022エプコット・インターナショナル・フェスティバル・オブ・アート
オーナメント

まるでアートのようなフィグメントのオーナメント。シルクの紫リボンでクリスマスツリーに飾ろう。

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2022エプコット・インターナショナル・フェスティバル・オブ・アート
パスホルダー・エクスクルーシブ・フーディー

袖に書かれた“PASSHOLDER”で年間パスを持っていることをアピールできるフーディー(パーカー)。ミッキーマウス、ミニーマウス、デイジーダックのポートレートも描かれています。

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ショップ・フォー・アート

イベントのスペシャルアイテムに加えて、世界で有名なアーティストの作品の展示行われ、作品を購入することもできます。上の写真、ロブ・カズさんによる『マイ・ワールド』も今年用意された数多くの作品の一つ。アーティスト毎に用意された展示スペースには描いたアーティスト本人の登場も予定されています。

ディズニー直営リゾートのダイニング数軒が再オープン

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1月下旬から2月中旬にかけてウォルト・ディズニー・ワールドのダイニング数軒が再オープン。ディズニー直営リゾートホテル内の長らくクローズしていたダイニングが再びゲストを迎え入れます。オープンに合わせてシェフたちが新しいメニューを考案。再オープンのダイニングとメニューを簡単に紹介します。いずれも1月20日より予約の受付を開始します。

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フライング・フィッシュ
Flying Fish

2022年1月27日再オープン

湖畔の板張り遊歩道で大人な雰囲気が楽しめる“ディズニー・ボードウォーク”の一角にあるシーフード料理のダイニング。サステナブル・シーフードやステーキなど他では味わえない豪華なメニューが揃います。

オススメメニュー
シーフード・パール・パスタ
【写真:左上】エビ、ロブスター、ホタテ、二枚貝ムール貝の贅沢なシーフードパスタ。
プランチャシアード・スカロップ
【写真:右上】鉄板焼きのホタテ貝。とうもろこしを粉末にして水でお粥状にしたグリッツが敷かれています。
ココア・ブリーチ
【写真:左下】チョコレートのババロア。添えられたサクサクに焼いたクレープ生地を砕いたフィアンティーヌの食感も楽しい。
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ターフ・クラブ・バー・アンド・グリル
The Turf Club Bar and Grill

2022年2月3日再オープン

ディズニー・スプリングスすぐ横にあるディズニー・バケーション・クラブ向けのリゾートホテル“ディズニー・サラトガ・スプリングス・リゾート&スパ”のダイニングでアメリカ料理を提供。

オススメメニュー
ニューヨーク・サイダーブレイズド・マーソル
【写真:右上】前菜にアップルサイダーで蒸し煮したムール貝。チョリソーとトウガラシのピリッとした辛さも楽しめます。
グリルドポークチョップ
【写真:左下】豚の切身をグリル焼きをサツマイモのピューレや白いんげん豆と共に。
ブレイズド・ラム・タリアテッレ
【写真:左下】ラムのすね肉の蒸し煮のパスタ。自家製の平らなリボン状パスタ“タリアテッレ”を使用。
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ジーコ
Jiko – The Cooking Place

2022年2月17日再オープン

動物が生き生きと暮らすサバンナの端に作られたリゾートホテル“ディズニー・アニマルキングダム・ロッジ”のダイニング。アフリカを中心に、インド、地中海の味も取り入れた創作料理のダイニング。

オススメメニュー
シーフード・タジン
【写真:左】エビ、ホタテ、イカ、あさりが詰まったタジン鍋料理。
キリマンジャロ
【写真:右】ダークチョコレートのムース、ピスタチオのフィナンシェ、ピンクペッパーのメレンゲ、カカオニブのクランチなど重ねたデザート。
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ケープメイ・カフェ
Cape May Café

2022年2月15日ビュッフェ再スタート

ディズニー・ビーチクラブ・リゾート内にあるニューイングランドテイストの淡い配色のなか、ビーチに出掛けた気分になれるダイニング。既に再開済みのダイニングで、テーブル毎に大皿での料理提供から、2月15日よりブレックファストとディナーでビュッフェスタイルが再開。キャラクターダイニングの再開は未発表。

オススメメニュー
ブレックファストビュッフェ
【写真:左】バニラソースが添えられたちぎって食べるパン、ビーフハッシュ、目の前で作ってくれるオムレツステーションなどが用意されます。また、ディズニー・バケーションの朝食に欠かせないミッキーワッフルも。
ディナービュッフェ
【写真:右】ビュッフェコーナーには茹でたシーフードやサラダ、コーンブレッドが並びます。また、目の前で切り分けしてくれるステーションも用意されます。追加料金を払うと、蒸したカニ足や丸ごとロブスターも食べられます。
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エール&コンパス・レストラン
Ale & Compass Restaurant

2022年1月31日ランチスタート

ディズニー・ヨットクラブ・リゾート内に灯台の温もりを感じる海岸沿いにあるレストランを彷彿とさせるダイニング。ニューイングランドの料理やクラシックなシーフード料理を提供。

オススメメニュー
ブルーベリー・ベーコン・パンケーキ
【写真:左】朝食メニュー。

 

ホリデーの飾りジンジャーブレッドがハチに栄養を与えてサイクルを生み出す

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ウォルト・ディズニー・ワールドでは毎年ホリデーシーズンに、巨大なジンジャーブレッドのディスプレイをパーク内やリゾートホテルなど数ヶ所に展示しています。伝統的に飾れれる手作りのディスプレイに、訪れるゲストもまた毎年楽しみにしています。では、ホリデーシーズンが過ぎたらこのジンジャーブレッド・ディスプレイはどうするのでしょう?答えはハチでした。

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10年前、解体後のジンジャーブレッド・ディスプレイの砂糖にハチが群がるのを見たことをきっかけに、ディズニーの樹木農園に一部を持ち込んでハチに与えることを思いついたそうです。会社が始まって以来、環境保全に全力を尽くしてきたディズニーだからこそ、ウォルト・ディズニー・ワールドでも当たり前のように自然保護活動が行われています。世界でハチの個体数が減っていることを受け、ディズニーではハチなどの花粉を運ぶ生物にも優しい設計の花壇などを敷地内に設置し、生息域の拡張や生息しやすい環境を整えるミッションに取り組んでいます。

そして、ここ10年間で地域に生息するハチたちのためにジンジャーブレッド・ディスプレイを設置することで、現在では毎年数千もののハチがやってくるまでに成長しました。冬の数か月は餌を探すことが困難なハチたちにとって十分な栄養を与えることができ、ハチの減少を食い止めるのに一役買っています。

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ホリデーシーズンが終わり、ジンジャーブレッド・ディスプレイの木製の基盤からジンジャーブレッドを取り除き、砂糖のアイシングで覆われた木製基盤は分解されて、ウォルト・ディズニー・ワールド内にある樹木農園へと運ばれます。あとはハチたちが基盤についた砂糖を見つけて回収していくのを待つだけ。木製基盤に関しては、ハチがいなくなった後に熱湯によるパワー洗浄を行い、次のホリデーシーズンまで保管されます。

地域に生息するハチに十分な栄養を与えることで、地域の養蜂農家の生産性が向上し、市場に出回ったハチミツは美味しい食事を生み出し、またジンジャーブレッドの材料としても使用されることも。

ウォルト・ディズニー・ワールドで見かけたハチは、もしかしたらディズニーパークで食べる食事やデザートを作り出す食材に貢献しているのかも??

エプコット”スペース220”の限定トレーディングカード

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宇宙ステーションでの食事を体験できる新ダイニング「スペース220」が、昨年2021年9月エプコットにオープンしました。このダイニングでは、ここ限定で獲得できる特別なトレーディングカードが用意されています。宇宙をテーマにした個数限定のカードには、宇宙の美しい風景とともに、宇宙飛行士やエンジニア、宇宙物理学に興味を引く豆知識などが書かれています。YouTubeのDisney Parks公式アカウントより、トレーディングカードの製作裏側が公開されています。

スペース220トレーディングカードは、ゼロプルーフカクテル(ノンアルコール)やお子様メニューを注文すると1パックもらうことができ、1パックには期間限定シリーズのカードが5枚入っています。カードには宇宙トリビア宇宙食トリビア、宇宙技術などについて書かれており、レアカードの“テックスペース”には現在やこれからの宇宙技術の新事実を学ぶことができます。カードはいくつかのテーマでシリーズ化しており、最近では金星、地球、水星がリリースされました。今後も宇宙に関する様々なテーマでコレクションが楽しめるカードを展開するとのこと。

スペース220のメニュー紹介記事

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エプコット春イベント内ロックコンサートの出演者発表

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エプコットで行われる「ガーデン・ロック・コンサートシリーズ」の2022年出演者が一部を除いて発表されました。

春の心地よい気候の中、色とりどりの花に囲まれて散歩が楽しめるエプコットのイベント「エプコット・インターナショナル・フラワー&ガーデン・フェスティバル」が、2022年は3月2日から7月4日の125日間で開催されます。イベントの一環としてアメリカン・アドベンチャー館にある野外ステージでは恒例のバンドによるコンサート「ガーデン・ロック・コンサートシリーズ」を開催。金曜日から月曜日までの4日間は世界的にも知られるようなアーティストの公演が予定されており、数日おきに出演するアーティストが異なります。また、火曜日から木曜日までの間はオーランドの地元バンドが公演を行います。金曜日から月曜日に出演するアーティストは以下の通りで、過去に出演経験のあるバンドから今回初めというバンドまで様々。

「ガーデン・ロック・コンサートシリーズ」
アーティストとスケジュール
3/4 - 5 The Guess Who
3/6 - 7 Rick Springfield
3/11 - 12 Melina Leon
3/13 - 14 未発表
3/18 - 19 Mike DelGuidice
3/20 - 21 Kool & The Gang
3/25 - 28 The Orchestra starring former members of ELO
4/1 - 2 The Spinners
4/3 - 4 The Pointer Sisters
4/8 - 9 Blue October
4/10 - 11 未発表
4/15 - 16 未発表
4/17 - 18 Don Felder(元The Eagles)
4/22 - 23 STARSHIP featuring Mickey Thomas
4/24 - 25 Claudia Leitte
4/29 - 30 Berlin
5/1 - 2 TobyMac
5/6 - 7 Blood, Sweat & Tears
5/8 - 9 The Commodores
5/13 - 14 Ambrosia with Peter Beckett
5/15 - 16 未発表
5/20 - 21 A Flock of Seagulls
5/22 - 23 Collin Raye
5/27 - 28 Thelma Houston
5/29 - 30 Little River Band
6/3 - 6 Simple Plan
6/10 - 13 Herman’s Hermits starring Peter Noone
6/17 - 20 Plain White T’s
6/24 - 25 未発表
6/26- 27 未発表

ガーデン・ロック・コンサートシリーズを優先席から観賞できる特典の付いた食事プラン「ガーデン・ロック・ダイニングパッケージ」が、上の表と同じ日程で受付されます。エプコット内の指定された4つのダイニングからオンラインにてダイニングパッケージ専用枠にて予約ができます。予約の受付は1月19日から。

2022WDWマラソンで女性ランナーが新記録を達成

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先日1月5日から9日の期間にウォルト・ディズニー・ワールドでランディズニーのマラソンイベント「2022ウォルト・ディズニー・ワールド・マラソン・ウィークエンド」が開催されました。50周年のイベント「世界で一番マジカルなセレブレーション」を開催中のウォルト・ディズニー・ワールド敷地内コースに多数のランナーが終結。今回で25周年を迎えるウォルト・ディズニー・ワールドハーフマラソンをはじめ、最短で5kmマラソンから最長でフルマラソンまでの合計4つのレースが連日開催されました。また、今回もハーフとフルの2レースを走る“グーフィー・レース・アンド・ハーフチャレンジ”や、4つのレース全てを走る“ドーピーチャレンジ”も用意されました。

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4日連日で5km、10km、ハーフ、フルマラソンの全4レースに参加し、合計78.21kmの距離を走ることになるドーピーチャレンジで、今回快挙を成し遂げた女性が現れました。コロラド州在住のランナー ブリタニー・シャボニュー / Brittany Charboneauさんが4つのレース全てで女性の1位でゴール。ドーピーチャレンジ導入から9年間で全てで1位を獲得した女性は初となる記録で、シャボニューさん本人は「自分ではもう二度と達成できない記録。人生で大きな出来事の一つになった。」と語っています。

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ドーピーチャレンジでは「4レース+2チャレンジ」で合計6つのメダルを獲得

ランディズニーのイベントは2022年内にも数回予定されており、直近では2月下旬のディズニー・プリンセス・ハーフマラソン・ウィークエンドや、3月末のランディズニー・スプリングタイム・サプライズ・ウィークエンドを開催。現在、既にほとんどのレースが定員に達していますが、アメリカ国内のどこからでも参加できるバーチャルレースなども含めていくつかに空きがあります。

WDWフラッグシップリゾートのスパが再オープン

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ディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ内の「グランド・フロリディアン・スパ」が1月26日に再オープンします。

日本からの旅行者にはハネムーンや高級志向を貫いた旅に人気のウォルト・ディズニー・ワールドのフラッグシップ・リゾートホテルのディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ内に用意されたこのスパ施設は、心にも身体にも活力を与えてくれる施術で日々の疲れを忘れせてくれます。「グランド・フロリディアン・スパ」は、このリゾートホテルを象徴するヴィクトリアスタイルを基盤に改装が行われ、ひとたびスパに足を踏み入れると照明と音楽が心地良いのどかなフロリディアン・ガーデンを演出。

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グランド・フロリディアン・スパには多種多彩なトリートメントとマッサージのメニューが用意されています。植物性のローションなどを使用して緊張感や疲れを解きほぐしてくれる“グランド・マッサージ”や“2名向けマッサージ”は、心・身体・精神を整えてくれます。また、“ネイチャーズ・リニューアル・ハイドレーティング・トリートメント”はストレスから解放してくれるだけでなく、植物性の成分で保湿を行いつつマッサージで全身の角質を取り除いてくれます。

その他にヘアカット、スタイリング、マニキュア、ペディキュアなどの幅広いサロンサービスを展開。ネイルメニューでは角質除去、マスク、マッサージのネイルケアに加え、好みのネイルラッカーで仕上げてくれます。

そして施術の前後ではリラクゼーションラウンジでゆったりと過ごすこともできます。

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予約受付は開始しており、オンライン(英語)で受付しています。